2007年11月28日(水)

十八番(じゅうはちばん、おはこ)とは、もっとも得意な芸や技のことである!

皆さんももうお分かりの事と思うが、松坂が抜けた西武ライオンズの背番号18番が涌井に決まったというニュースが流れている。まあ、それほど良い選手だという事でしかも松坂の横浜高の後輩だという事で松坂2世と云われているらしい。まずはおめでたい。

さて、わたくしは例のクローバの関係で数にまつわるページを作っているので18についても取り上げようと云うのが今回の主旨である。自分的に云えば十八番等という数字は一等先に取り上げるべきだった数字だと思うのだが、何せ四つ葉のクローバが事の発端なので今日まで十八番が秘匿?されてきたと云ったところか。

十八番(じゅうはちばん、おはこ)とは、もっとも得意な芸や技のことである。

阿弥陀如来が仏になる修行をしている時に立てた48種類の誓いの十八番目が(本願:「わたしが仏になるとき、すべての人々が心から信じて、わたしの国に生れたいと願い、わずか十回でも念仏して、もし生れることができないようなら、わたしは決してさとりを開きません 。ただし、五逆の罪を犯したり、仏の教えを誹るものだけは除かれます。 」となり念仏往生の願(選択本願)とよばれる。)「念仏をする人達を必ず救済する」というものであり、これが他の誓いより突出していることから、十八番が得意なものの代名詞となった、と言われている。

歌舞伎で七代目市川団十郎が、自分の得意としている演目十八番を公表したことから、得意とする芸の演目という意味で広く用いられるようになった。日本のプロ野球界においては球団のエースピッチャーには背番号18が与えられるのが慣例になっている。

作成者やなけんさん

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